気仙沼市議会 2021-12-09 令和3年第121回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021年12月09日
また、C水準でございますが、集中的技能向上水準とございますように、臨床研修医や専門研修プログラムに参加する専攻医が診療を行う医療機関、そういったものに適用される水準でございます。
また、C水準でございますが、集中的技能向上水準とございますように、臨床研修医や専門研修プログラムに参加する専攻医が診療を行う医療機関、そういったものに適用される水準でございます。
委員の皆様には机上に正誤表を配付しておりますが、資料2-3の6ページ、(3)1)臨床研修医への実習教育の充実に掲載した表の実績値につきまして、平成28年度の実績値を38.5から78.6に、平成29年度の実績値を53.3から38.5に訂正をさせていただきます。 実績を拾う作業におきまして、年度の拾い漏れがございましたことから誤りが生じたものでございます。
◎病院経営管理部長(千葉博昭君) まず、臨床研修医を指導する指導医につきましては、院内ならず各学会、研修会等に積極的に参加しまして、研修医の指導に当たっているところでございます。
4月から開設する宮城県北先制医療学講座につきましては、講座を通して高い意欲を持った臨床研修医や講師を務める優秀な医師の獲得につなげていけるほか、リニューアルする健康管理センターにつきましては、本院、分院との連携による健診から精密検査、治療までを病院事業として担い、市民の健康づくりに貢献してまいります。
このほか、本吉病院独自の医師の確保策といたしましては、地域医療分野での初期臨床研修医の受け入れを昨年度から積極的に取り組んでおり、今年度も1カ月交替で常時2名を受け入れております。また、家庭医療後期研修医を昨年度から1人任用しており、3年の研修期間のうち、今年度につきましてはほかの医療機関において研修を受けています。
また、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救急救命士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の育成や資質向上にも力を注ぎました。 病院の移転新築につきましては、平成二十六年度の開院に向けて、病院本館及び厚生棟などの建設工事を進めておりますとともに、医療情報システムの構築や移転業務に係る計画策定等に着手いたしました。
議員御指摘のとおり、これは臨床研修医の報酬が当初見込みよりも少なくなったということでございますが、当初は研修医44名の予算措置をしておりましたが、そのうち都合によって後期研修医が本院に残らず、ほかの病院に行ったということもありまして、今現在38名でございます。
また、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救急救命士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の育成や資質向上にも力を注ぎました。 病院の新築、移転におきましては、平成二十六年度夏の開院に向けて、仙台市土地開発公社から新病院用地を取得するとともに、病院本館及び厚生棟などの建築工事に着手いたしました。
また、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救急救命士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の資質向上にも力を注ぎました。 病院の新築、移転につきましては、平成二十六年度の開院に向け、実施設計の作成などを行いました。 さらに、市立病院の経営の健全化を柱に、アクションプランとして策定いたしました仙台市立病院経営計画の着実な推進に取り組みました。
今、病院の方では臨床研修医を受け入れているということでありますが、今何人くらいの研修医が市立病院の方にいらしているのか、もし今教えていただければ教えていただきたいなと思うんですけれども。 133: ◯市立病院総務課長 当院の初期臨床研修医につきましては、1年目の者が12名、2年目の者が12名、合計24名でございます。
また、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救急救命士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の資質向上にも力を注ぎました。 病院の新築移転におきましては、平成二十六年度の開院に向けて基本設計の作成などを行いました。 さらに、市立病院の経営の健全化を柱にアクションプランとして策定した仙台市立病院経営計画の着実な推進に取り組んできました。
さらに、引き続き臨床研修医の受け入れ、医学生、看護生、救急救命士の実習病院などの役割を担っていると聞いております。また、病病連携、病診連携も積極的に取り組んでおるということでありますけれども、まず、どのような取り組みをされているのか、お伺いしたいと思います。
228: ◯八島幸三委員 さて、だんだん核心に入っていきたいと思いますけれども、いずれにしましても、市立病院、仙台市が設置をしているただ一つの病院になるわけでありますけれども、それと同時に、一般診療はもちろんのこと、急性期の医療や救命救急、臨床研修医の教育受け入れなどを初め医療従事者の養成などにもかかわって、そういう意味では幅広く市立病院の中で活動がされているんだということをよくわかるわけでありますけれども
さらに、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救命救急士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の資質向上にも力を注いでおります。 また、病院の新築、移転においては、新病院の具体的な医療機能や規模、運用や設備、施設等を内容とした新仙台市立病院基本計画を策定いたしました。
次に、大綱2点目、新病院建設後の南病棟、救命救急センターの活用方法ということでございますが、現在策定中の大崎市民病院基本計画案でお示しをしております回復期のリハビリテーション病床を初めとした、さらにまた臨床研修医の研修施設も必要だ、職員の福利厚生施設がない、さらには健診センターはどうかとか、管理部門等のさまざまな利活用について想定されるところであります。
さらに、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救命救急士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の資質向上にも力を注ぎました。また、病院の新築、移転におきましては、新病院が担うべき役割や有すべき機能についての市の方針を明確にするため、新仙台市立病院基本構想を策定いたしました。
さらに、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救急救命士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の資質向上にも力を注ぎました。 事業実績につきましては、延べ入院患者数は十六万二千五百九十五人、延べ外来患者数は二十八万六千百五十四人となり、合わせて延べ四十四万八千七百四十九人の方々の診療を行いました。
将来の常勤医の候補として臨床研修医の存在があります。枠いっぱいの受け入れの整備を望むものでありますが、臨床研修医の受け入れの実態について伺います。 医師不足とともに看護師不足もまた全国的な問題であります。人手不足ゆえの過密労働が多発する医療事故の原因の1つでもあると指摘されております。
さらに、臨床研修医の受け入れ、医学部学生、看護学生、救急救命士の実習教育など、将来の地域医療を担う人材の資質向上にも力を注ぎました。 事業実績につきましては、延べ入院患者数は十六万五千七百八十四人、延べ外来患者数は三十万二千二百十一人となり、合わせて延べ四十六万七千九百九十五人の方々の診療を行いました。
御承知のとおり、大崎市民病院は臨床研修指定病院として、現在38名の臨床研修医が在籍し、地域医療など幅広く研修を行っています。ちなみに、この38名、宮城県の中で一番多いかと思います。新しく医師免許証を取得した場合、2年間の臨床研修が必須化されておりますが、市民病院ではその必須期間を修了した、3年目、4年目の後期研修医が合わせて9名残り、継続し、勉強しております。